ハゲで悩んでいる皆さん、M字は気になりますか?

 

僕は、M字というか、前のほうが全般的に薄くなってきている感じですが、世の中、M字で悩んでいる人も多いですよね。

 

例えば、サッカー日本代表の岡崎慎司選手は、完全なM字ハゲで有名ですね。

 

最近の映像を見ると、髪型が変わったのか、ハゲていないようにも見えますよね。

 

何かしらの薄毛治療をしている可能性がありますよね。

 

 

M字ハゲとは、生え際の端が剃り込みのように後退し、Mのように見えるためその名がつけられました。

 

頭頂部から生え際までが2cm以上なら正常、2cm以内ならAGA(M字ハゲ)と判断することが多いということです。

 

 

それでは、なぜM字ハゲになるのでしょうか?

M字ハゲは典型的なAGA(男性型脱毛症)という症状のハゲ方と言われています。

AGAとは、ヘアサイクルの乱れによって引き起こされる脱毛症のことです。

このヘアサイクルの乱れの原因に大きく関わる、DHTという男性ホルモンが生え際の剃り込み部分に多くあります。

ですから、M字からハゲていく方が多いのです。

 

ヘアサイクルの乱れおよびDHTが増えるきっかけとしては、生活習慣や遺伝、血行不良など様々なことが考えられます。
 

 

M字ハゲが進行するペースは人それぞれです。

 

そして、以下のような人はさらにM字ハゲが酷くなると推測できます。

 

①母方の祖父がAGAの人
(母方の遺伝子を受継ぎやすいため)

 

②生活習慣が悪い人
(寝不足や栄養失調などは髪の成長を妨げるため)

 

③頭皮環境が悪い人
(髪の土台である頭皮環境は大事なため)

 

これらに当てはまる人は、もしかしたら早いペースでM字ハゲが進行し、もっと薄毛になると考えられます。

 

ハゲを回復させるには、プロペシアという飲み薬が最も効果があると言われていますが、「プロペシアを使用してM字に髪が生えてくるか?」の質問に対しては、医者でも「分かりません」と答える人が多いということです。

 

なぜかというと、もともと、プロペシアは「男性ホルモンによる脱毛作用を抑止する」ための薬です。

 

脱毛作用を抑止した結果、髪が増える人も中にはいますが、直接的な発毛促進の作用はありません。

 

そして、その効果は人により大きく異なり、増える人もいれば効果が全くといっていいほど無い人もいます。

 

プロペシアはM字ハゲにはあまり効果が無い場合が多いようです。
プロペシアでの回復例のほとんどは、円形脱毛症など、頭頂部を中心としたハゲです。

 

プロペシア単独でM字ハゲが復活した例は少ないとも言われています。

 

ただ、人によっては進行が遅くなるという効果もあるようですので、服用してみてはいかがでしょうか。

 

 M字ハゲの治療の方法ですが、(プロペシア以外で)一般的なものは二つあります。

 

 

一つ目は、ミノキシジルの塗布です。

 

ミノキシジルという成分が含まれる薬品を頭部に塗るという方法で、国内ではリアップが有名です。
ミノキシジルはプロペシアと違い、「発毛促進」が主たる効果です。

 

 

M字に対しては効かないと言われたりもしていますが、高濃度のミノキシジルを含んだものを塗布した結果復活したという例もあるようなので、試してみてはいかがでしょうか。

 

二つ目は、自毛植毛です。

 

こちらはその名のとおり、手術によってM字に自分の髪の毛を植える方法です。薬の塗布や服用と違い、かなりの確率でM字は改善されます。

 

ただし、費用が高額であること、禿げる過程で植毛してしまうと何度もしなければいけなくなること(面積の拡大に合わせて植えるため)、自毛植毛自体に抵抗がある人が多いことなどから、ここまで踏み切るひとはそれほど多くはありません。

 

上記以外にも、製薬会社が販売している育毛剤、レーザーブラシ、カプサイシンとイソフラボン、育毛シャンプー等いろいろな対策が山のようにありますが、メインの治療はやはり、プロペシアとミノキシジルということになります。使用している人も相当数おり、ある程度の効果が期待できる方法です。

 

M字は、他のハゲ方よりも治療が難しいと言われていますが、できることからやっていくということがオススメです。